遅れに遅れたトンボの季節

冬の時季 虫を待ちわび 夏恋し
初夏の暑さに 冬が恋しい


こんにちは、昼杉です。

随分暑くなってきました。
冬の間は虫に会いたくて会いたくて、地球温暖化をつい応援してしまうのですが
いざ暑くなってくると冬の寒さとコタツの温もりを感じたくなります。
天気予報によると気温の上昇はいったんお休みし涼しい日々が帰ってくるようです。ふぅ…

さて、2週間以上ぶりの更新です。お久しぶりです。
大阪行ったり県北行ったりと忙しくも充実した生活を送っていました。

まぁその辺の話は追々。。

例年同様、4月のはじめからトンボ各種がフィールドを飛び回ります。
見つけては追いかけシャッターを切ろうとするのですが逃げられてばかり。
やっと撮れた写真もブレていたりピンボケだったり。。もうサッパリ…
苦節ふた月。ついにトンボが撮れました!!
別に珍しい種類ではないのですが、尋常ならぬ達成感。ありがとうカワトンボ!!

190529カワトンボのなかまカワトンボのなかま(アサヒナカワトンボの気がする
※訂正(20190601)二ホンカワトンボの予感がしてきました。

脚が長く全体的にスラッとしています。
胸部が放つ森を凝縮したような緑色の輝きを見てください!
カワトンボのいる日本に生まれて良かったなと。
ふた月待たされたかいがあったなと。
やっと私にもトンボの季節が始まりました。

190529カワトンボのなかま_2
こちらは同行者の方が撮ってくれた写真です。
ちょうど上にあるカワトンボを撮っているとき。
うーん、モザイクしていても分かるマヌケな風貌。。

強者は長靴を履いたり、胸くらいまで水に入れるエプロンみたいなやつ(名前が分からない)を着たりします。
真の強者は普段着で水に浸かります。
私は割り切れないのでツイスタースタイルを採用しています。

ちなみに先日一緒に出かけた方は川に裸足で突入しヒルにやられて流血騒動へ。
人と出かけると色んな観察スタイルが見られて楽しいです。
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どこにでも虫好きはいた

知人のブログを読んでいると、
海へ行った,買い物した,友達と遊んだ,何だのかんだの楽しいことが書いてありました。
私は普段、セミの幼虫のように慎ましく生きているので虫の話題以外に書くことがありません。
ところでセミの幼虫って土の中で数年間も何を考えているんでしょうね。

こんにちは、昼杉です。

昨日は珍しく楽しいことがありました。
県内某所でのイベントです。
「学ぶ・遊ぶ・食べる」というコンセプトの元で
健康,グルメ,キッズの遊び場が集結した岡山最強イベント

このブログで紹介したということはもちろん生き物ブースもあります!

カブトムシの幼虫を土から掘り起こすボックスや手作り虫グッズのプレゼント、生体展示など
昆虫の専門家が工夫を凝らした虫好き必見のコーナーです。
私も縁がありブースに立たせてもらいました!

カブトムシの幼虫 掘り起こし体験は大人気です。
大きい!動いてる!など大興奮の子供たちは見ているこちらも元気になります。

190513イベントカブトムシの幼虫 掘り起こし体験

ハンミョウの生体展示も大人気!
歩き回る綺麗なハンミョウに「はえ~」と皆さん口をポカンと開けて眺めていました。

190513イベント_2「ハンミョウすごいねー」

他にも1,2cm程度のエダナナフシの幼虫を探してみたり
ツヤッと可愛らしいイシガメを眺めてみたり
厳ついオニヤンマのヤゴを観察したり
コメツキムシをひっくり返してみたり
老若男女ひっきりなしに訪れ大々々盛況でした!

昨今は「子供の虫離れ」が囁かれていますが一般イベントの虫コーナーに
これだけ集まれば十分じゃないかなと安心です。

190513イベント_3
これは昼ごはんに食べたカレー。

卵を守る軒先の住人

生卵が大好きです。
徳島ラーメンは甘辛い味付けのスキヤキのようなスープなんです。そして生卵を乗せるんです。
先日、知人と行った徳島ラーメン屋さんはなんと生卵が乗せ放題。
5つの生卵をぶち込んで大満足に頂きました。
知人からは「前世は蛇」と言われてしまったのがツボで生卵を食べるたびに思い出します。

こんにちは、昼杉です。

親戚の家へ行ってきました。
家の隣に無農薬畑がくっ付いている最高な場所なので
虫を撮ったりバーベキューしたり夜の虫を探しに行ったり
小学生が思いつく楽しいことを全部堪能できました。

親戚宅にはなんと親戚以外も住んでいました。


・画像

アシナガバチのなかま

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※190515
都合により画像を削除しました。暇なときに差し替えます。

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アシナガバチのなかまです。
背中を撮り忘れてしまったので種類が分からず。
キアシアシナガバチの予感がしますが似たのがたくさんいるので分かりません。

広角マクロレンズで撮影。レンズ先から被写体まで2,3cm程度しかないので偶に怒られます。
この時季の蜂(女王バチ)は大人しめなことが多いので撮影しやすいです。
自身に何かあれば未来の子孫の可能性が潰えるので襲ったりはせず出来るだけ危険は回避するようです。
ですが撮影には十分な注意をしましょう
私は刺された時に備えてアレルギー反応を抑える薬を常備しています。

よく見ると巣の中に卵が。ひとつひとつの部屋に一個ずつ入っています。
真珠のように白くてツヤツヤ。
教室に一匹の蜂が入るとたちまち大騒ぎにさせてしまう蜂も小さいころは可愛らしいのです。
虫好きにとっては成虫も可愛らしいのですけどね!!

生卵が大好きな私ですが、
流石にこうも必死で守られている卵を横取りする気にはなりませんでした。

養蜂家と出会った

背中を痛めました。唯一思い当たる原因は荷物整理で運んだカップ麺。

こんにちは、昼杉です。

数年前は大掃除で腰を痛めました。
腰が痛いという大人たちを「腰痛くらいで動けんとは片腹痛いわ」なんて鼻で笑っていましたが
いざ自分の身に起きると申し訳なくて涙が止まりませんでした。
何事も体験せねば分かりませんね。昼杉の身体はボロボロです。



さて、先日はお気に入りの直売所?で筍談義をしていると
ご主人がミツバチを育てていることが発覚ッッッ!
それもニホンミツバチ。飼育してもう10年になる。と!!!!!
もうテンション爆上がりです!!!!!!!!!!!!!
その養蜂場兼ご自宅まで連れて行ってもらいました!!

190508ニホンミツバチニホンミツバチ

いました、いました。もう大量です!!

\ブンブン/\ブンブン/\ブンブン/\ブンブン/\ブンブン/

幸せいっぱいでございます。

全体的に黒くて丸っこいのが雄だそう。雄は初めて見たかもしれません。
巣の出入り口を意味もなくふらふらしているだけ(に見える)のもまた可愛らしい。

ミツバチほど『一生懸命』という言葉が似合う存在もないかな、と思います。

190508ニホンミツバチ_2ニホンミツバチ♀

蜂蜜の販売はまだしていないそう。早く食べてみたいです。


腰痛や肩こりの箇所をミツバチに刺してもらうと治るという言い伝えを偶に耳にします。
ミツバチは内蔵と針が直結していて、一度針を使うと絶命してしまいます。
一生懸命に働いている彼女らを見ると試してみる気も起きません。。
でも実際はどうなんでしょう。タイムリーなのでちょっと気になる昼杉でした。

蟻の撮影は難しいって話

4月の終わりは平成を振り返る特番が無限に放送されていたので私は音楽番組をチョイス。
それにしてもZARDの透明感は本当に素晴らしいですね。
二度寝に抗えないときに「負けないで」を聴くとより気持ちよく眠れます。

こんにちは、昼杉です。

突然ですが皆さん「香川照之の昆虫すごいぜ!」というNHKの超人気番組はご存知でしょうか。
カマキリ先生に扮する名優・香川照之が溢れる熱い昆虫愛を訴える授業形式の番組です。
先日新作が放送されましてテーマは「アリ」でした。

4月の終わり,先日,と話は飛びまして次は明日の話になります。
明日は今年最初の子供向け昆虫観察会です。スタッフとして参加させていただきます。
先の「昆虫すごいぜ!」は子供にも大人気で、
番組終了後の観察会では参加者の知識が上がっていること間違いなし。

「カマキリ先生がクマバチの雄は顔が黄色いって言ってた!」
「ギンヤンマは早い!!」
「マレーシアの虫は~!!!」

幼稚園から小学校低学年の子供たちの間でマニアックな話が飛び交います。
まぁ上の挙げた話なら私も昆虫好き歴が20年程あるので何とかついていけるのです。
ただし今回のテーマが「アリ」!!
身近な昆虫の代表格ですが正直 手も足も出ません。
私は虫観察も好きですがメインは撮影です。
そしてアリは…
サイズが小さい 黒くてピントが合い辛い よく動く
と撮影者泣かし要素の詰め合わせ。
時たまTVで紹介される詰め放題達人のオバちゃんが泣いて逃げ出すレベルです。
撮影できないとなると知識が少ないのです。アリの種類はさっぱり分かりません。
明日の観察会では「これ何て蟻?」と聞かれないことを祈るばかりです。

さてさて長くなりましたが今回の写真はヨツボシオオアリです。

190504ヨツボシオオアリヨツボシオオアリ

木の割れ目や樹皮の下に巣をつくる樹上営巣性の蟻です。
お腹に四つの紋(もん)があり、さながら四つの星が散りばめられているような様子からこんな名前が付いたのでしょう。
自信はありませんが写真のヨツボシオオアリは大きめだったので女王かもしれません。

かなり気に入っている写真で「栄枯盛衰」なんてタイトルを付けて
コンテストに出していたのですが鳴かず飛ばずでお蔵入りしていた写真です。
挫けず次回は綺麗に咲いた花と一緒に撮ってあげようと思います。(ここで「負けないで」が流れる)

令和最初はヤブキリ

令和の瞬間は地球にいませんでした。

こんにちは、昼杉です。

何歳になっても年明けの瞬間はジャンプして
大型陸上哺乳類である以上縛られ続ける地上から抜け出しています。
今回はおめでたい改元ということでやはり空に飛んでみました。
ちなみに一応、新元号の発表の瞬間も飛んでおきました。

さて、令和一発目の虫写真はヤブキリです。

190503ヤブキリヤブキリ

雨上がりの牡丹にて撮影。
正真正銘の一枚目。
全然気にせずに撮ったので、もう少し丁寧に撮影すればとちょっと後悔……

ヤブキリさんは大型のバッタ系、キリギリスのなかまです。
春からチビが出てきて夏には5cm程度まで成長します。

190503ヤブキリ_2ヤブキリ×タンポポ

春のタンポポにいる緑色は大抵この子。花粉を食べている様子。
ヤブキリタンポポは春の名物です。
夏には成長に伴って肉食性が強くなり、バリバリ虫を食べている姿が見られます。


連休もそろそろ終わり。悲しい気持ちで朝を迎えます。

プロフィール

昼杉起太

・昼杉起太
岡山の虫写真。
Twitter(@HirusugiOkita)

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